取り扱ったテーマは「ごみ政策の実態把握と評価」について。
身近な「ごみ」の問題は、分別やごみ出しだけでなく、地域の負担や安全対策にも関わる重要なテーマであるため、今回は、
・分別の実態や誤排出の状況
・分別支援ツールの使いやすさ
・資源化の成果と市民への共有
・リチウム電池による事故対策
・ごみステーション管理と地域負担
などの個別施策に加え、「施策全体としてどのように機能しているのか」という視点から質問しました。
答弁では、
・分別や資源化は一定の成果がある
・しかしデータの把握や分析は十分でない部分もある
・地域や自治会の負担が大きい実態がある
といった状況が示されました。
私からは、「施策全体の状況を踏まえながら、分別や資源化の成果について市民に分かりやすく共有していくことが重要」との提言をしており、これに対して市からは、
「処理システム全体の再点検・改善を行うとともに、情報発信のあり方についても検討していく」との答弁を受けています。
ごみの問題は、市民の協力があって成り立つものです。だからこそ、「何がどれだけ成果につながっているのか」を分かりやすく共有することが重要です。また、地域に負担が偏らないよう、協働のあり方を見直していく必要があると考えています。今後も、現場の声を踏まえながら、より良い仕組みづくりを求めていきます。