災害時における公衆電話の役割

10月29日、30日は電機連合議員団の集まりで名古屋へ。

初日は名古屋市港防災センターを訪問。特に印象に残ったのは公衆電話に関する話です。

災害時には携帯電話の通信が集中してつながりにくくなりますが、そうした状況でも公衆電話は比較的つながりやすく、安否確認や連絡手段として重要な役割を果たします。

私が子どもの頃は どの家庭にも固定電話があり、公衆電話を使う機会もありました。ただ今はスマートフォン中心の時代。固定電話の保有率は、世帯主が20代の世帯では約1割、30代では約2割程度、70代では約8割です。

「受話器が何なのか分からない」という子どももいます。

災害時には、普段使わない通信手段が命を守ることもあります。ご自宅や職場の近くにある公衆電話の場所を、一度確認してみると良いかと思います。

30日に行われた議員団の情報交換では、各自治体の取組や課題について意見交換をし、大変参考になりました。今後の議会活動に活かしていきます。

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