令和4年度決算の審議に一般会計予算決算委員会の委員長としてあたります。本会議場には多くのテレビカメラが。現職の沼津市議会議員が沼津市に訴訟を起こされる議案もありますので、その関係と思われます。

令和4年度決算の審議に一般会計予算決算委員会の委員長としてあたります。本会議場には多くのテレビカメラが。現職の沼津市議会議員が沼津市に訴訟を起こされる議案もありますので、その関係と思われます。

読み聞かせボランティアの後、情報をいただいた箇所について確認。9月でもまだまだ暑い。。。

市民の方々に、本会議場の議員席で 大和心さん(ハープ・尺八・パーカッションのアンサンブル)のミニコンサートと、落語家 林家 木久蔵さんの講演会「木久蔵の仕事と子育て-これが私の二刀流-」をお楽しみいただきました。


女性消防団員が活動するための環境整備について、地域の方々と共に要望をしました。

皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました。

子どもを中心とした多世代交流の場、地域内で関係人口を増やす場としての「子ども食堂(=みんな食堂/地域食堂)」について、お話を伺いました。以下は、伺った内容の抜粋です。
●居場所とは、確かにちゃんと見ていてもらえる、受け止められている、尊重されている、繋がっている、と感じられるような関係性のある場所。
●子ども食堂という居場所により、地域の人たちが横だけでなく、縦=世代間にも繋がる。子どもの頃、そうした場を経験して大人になることは大切。この経験から「子どものため・地域の繋がりのために人肌脱ごう」という人も生まれ、未来にバトンが繋がっていく。
●子どもも大人も、自分の居場所があることは大切。居場所ががあると人は頑張れる。家庭、子ども食堂、駄菓子屋、学校、会社等々、自分が心地よい居場所が多ければ多いほど良い。

これまで、放課後子ども教室や夏休みの居場所などを立ち上げ・運営してきました。
上手くいかないこともあり、落ち込んだり反省することも多々ありますが、取り組む方向性は外れてはいないように思います。引き続き、多くの人たちの力や想いを繋げながら取り組んでいきます。
運営の皆様方、暑い中ありがとうございました。


放課後子ども教室で、植松グループさんによる 「ありがとうの手紙を書くキッカケプロジェクト」 に参加。
子どもたちから大切な誰かに向けた “ありがとうの気持ち” を手紙に書いてもらいました。
貴重な経験をさせてくださった植松グループの皆様、 手紙の書き方を教えてくださった郵便局の皆様、 大変ありがとうございました。

7月8日(土)と7月9日(日)の二日間、沼津市制100周年記念イベントの一つとしてぬまづ昔ばなしの工作ワークショップを実施。


会場の裏で激走する方々と遭遇。

実施前


実施後

