生徒数も教員数も減少傾向にある中で「やりたい部活動をやれる環境」を整えるためには

〇学校間連携による「部員確保」
〇地域・事業者と連携した「顧問確保」

の取り組みを、並行して進めていくことが必要です。

・運動部、文化部を問わず
・単独校では存続できないよう部活動や
・部員数がまとまれば、より良い活動ができる部活動に対し
・市内全域を対象とした、または市内をブロックに分けた形で
・複数学校間や地域、外部団体と連携した「合同部活」を設置する。

こうした新たな部活動の形を目指すべきではないかと考え、関係各所と議論を重ね、実現の道筋を探っています。

今後の部活動の形(私案)
私が考える二つの合同部活

中学校時代の同じ時間を仲間と共に過ごす部活動。
学校だけで完結する形から、地域や事業者と学校が連携する形に変わっていく時期にある、と考えます。

「やりたい部活動をやれる環境づくり」 これからも継続して取り組んでいきます。

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